一つ前の記事で
恋とは、宇宙をただ一人の人間に縮め、ただ一人の人間を神にまで広げるとこである
という言葉の話をしましたが、
これってすごくユダのことじゃね?
と思いました。(作文)
いや、ユダはジーザスをただの人間と思っていたには違いないのですが、結局自分にとっては神にも等しい絶対的な存在であって、彼なしには生きていけないほどで。
まさしくユダにとってジーザスは全世界に値する存在だったわけですよね。
つまるところ、やはりユダはイエスに恋していたということで間違いありませんね理解。
たとえそれが一晩の出来事でも、全世界に値するんだ!